ご参加された親子の声

お父さん:K.Hさん

私自身、経営者になってからお金や資金繰りの大切さを痛感し、「もっと早く経営を学べばよかった」と後悔した経験があります。
だからこそ、子どもたちには早いうちから経営やお金について学んでほしいと考え、MG研修に参加させました。親子で「子どもカフェ」の事業計画を立てたり、福島で不定期に開催しているMG研修の中でカフェを出店することで、子どもたちは自分で販売計画を立て、実際に販売も行いました。
その結果、経営の大変さや数字の感覚を身につけ、積極性や自立心も育まれたと感じています。

お子さん:K.Mくん

最初は、お父さんとお母さんに原宿のベビタピに連れて行ってもらう約束で、2023年の12月に初めて東京開催のMGに家族4人で参加しました。
最初はゲームのルールを覚えることや決算処理が難しかったですが何度もゲームをして、慣れてくると、売上や利益が出たり、思い通りの結果になると嬉しいし、達成感が味わえて、脳汁が出るほど楽しいです!

お父さん:Y.Tさん

38歳で妻の実家の会社を継いで初めて本格的に経営を学び始め、MG研修に出会いました。自分の経営力を高めるためだけでなく、子どもにも簿記や会計を学んで、将来正しい判断ができるようになってほしいと考え、親子で参加しました。家族の会話の中で、MGが話題になり、コミュニケーションが増えたのもよかったです!

お子さん:Y.Aくん

最初はルールや決算が難しくて不安でしたが、何度もゲームをして、売上や利益を出せるになったら、楽しくなりました。最初は、難しいと思いますが、続けていくと成果が出ると思いますので、MG参加する方は頑張ってほしいです!
私も、まだまだなので一緒に頑張りましょう。また、福島でこどもカフェ事業を不定期ですが開催しています。自分で作ったコーヒーやクッキーの準備時間や販売できることが嬉しいです。

お母さん:S.Mさん

子どもと一緒に楽しくお金や経営を学べるだけでなく、研修に参加する方々との交流を通じて社会性やコミュニケーション力も育まれていると感じます。
今はどんな職業でも「経営者的な考え方」が必要な時代。
小学生のうちから学べる環境に感謝しています。戦略MGが親子の共通言語になり、仕事や社会、経済についての会話も増えました。子どもの吸収力は早く、親より成長しているかもしれません(笑)

お子さん:S.Rくん

ゲームで楽しく経営を学べることに驚きました。最初はゲーム感覚でしたが、続けるうちに言葉の意味や利益の出し方がわかるようになり、お金の大切さや決算書の読み方も学べました。理解して終わるのではなく、実際に活かせたことで、自分の成長も感じられました。
また、意思決定を早くすることの大切さも学び、日々の生活でも計画を立てて時間を無駄にしないよう意識しています。
以前はお小遣いをもらって使うだけでしたが、今ではお金の使い方を考えるようになり、将来会社を経営したり就職したときに決算書を読んで判断できるようになりたいと思います。

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