戦略MG(マネジメントゲーム)で養われるスキル・感覚

戦略会計スキル
  • コスト感覚
  • 利益感覚
  • キャッシュ・フロー感覚
  • キャッシュ・
    フロー計算書(C/F)の理解
  • 損益計算書(P/L)の理解
  • 貸借対照表(B/S)の理解
的確な意思決定
  • 経営感覚
  • 戦略的な思考と行動
  • 儲かる仕組みの理解
戦略MG(マネジメントゲーム)は「人生ゲームの経営者版」として、
『戦略会計スキル』『的確な意思決定』が劇的に進化します!

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企業成長戦略支援センターには、戦略MG(マネジメントゲーム)日本一の
講師が所属しています!

最優秀経営者賞受賞
講師徳永哲也

2018年8月に日本大学商学部で開催された戦略MG日本一決定戦、通称【 MG-1 】で当団体所属の德永哲也が優勝いたしました。全国から集まった100名を超える参加者の中から最優秀経営者賞を受賞し、戦略MGの日本一を勝ち取りました!その德永が当団体所属の上級インストラクターとして、戦略MGを日本全国に広めております。

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戦略MG(マネジメントゲーム)のゲーム風景・流れを見てみましょう!

まずは、戦略MG(マネジメントゲーム)のゲーム風景をご覧ください。

戦略MG(マネジメントゲーム)では、皆さん一人ひとりが会社の経営者となり一人経営を行います。1つのテーブルが同じ商圏となっており、5~6社で競合します。
同じ資本金や商圏の中で、順番に経営に関する意思決定を行い会社を成長させます。

時には…

リスクカードという好機にも損失にもなりうるカードを引くことがあります。リスクを活かすも殺すも経営者次第、ドキドキの瞬間です。

戦略MG(マネジメントゲーム)の流れ

戦略MG(マネジメントゲーム)では、機械・人材・材料のコマと教育・広告・研究開発などの4色のチップを使用します。
それらのコマとトップを会社盤と呼ばれるボードにまとめて、経営状況を分析し、下記基本ステップを行います。

基本ステップ
意思決定をします

戦略MGでは、「商品を販売する」「材料を購入する」「商品を仕入れる」「完成・投入」「ワーカー・セールスマンを採用する」「設備投資(機械を買う)」「広告を行う」「研究開発投資」「社員に教育を行う」の9種類の行動を行うことができます。

まずは何を行うか宣言をします

9種類の行動のうち何を行うか決まったら、「〇〇を行います」と宣言します。

各行動に該当するチップ(物)を
動かします

会社盤の上で意思決定に該当するチップやコマを動かします。

各行動に伴う取引金額をシートに
記帳します

各行動にルールで定められたコストなどを管理シートに記載します。

取引金額を残高から差し引き、
現金残高計算を行います

管理シート上で取引金額を残高から差し引き、現在の残高を計算します。

当日お持ちいただくのは、フリクションボール(消せるボールペン)、電卓(打ち込み易い大きさのもの)のみ!
ボードなどは当団体がすべてご準備いたします。

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第1章 総則

(目 的)
第1条 この規則は、一般社団法人企業成長戦略支援センター(以下、「本会」という。)の定款の施行と会務の運用に関する事項を規定する。

第2章 会員

(構成員)
第2条 本会は、次の種類の会員をもって構成する。

  1. 正会員  当法人の事業に賛同して入会した個人、企業又は団体
  2. 賛助会員 当法人の事業を支援するために入会した個人、企業又は団体
  3. 一般会員 当法人のサービスを受けるために入会した個人、企業又は団体

(会員の資格)
第3条 本会に入会しようとする者は、指定の入会申込書により申し込むものとし、理事会の定めに基づき理事長の承認を得なければならない。
2 入会の承認を受けた者に対しては、本会から本人に通知する。

(経費の負担)
第4条 本会の活動に経常的に生じる費用に充てるため、会員になろうとする者は、登録管理費及び会費(正会員に限る)を納めなければならない。

(任意退会)
第5条 会員は、退会届を提出することにより、任意にいつでも退会することができる。ただし、1カ月以上前に当法人に対し予告するものとする。

(除 名)
第6条 会員が次の各号の一に該当するに至ったときは、社員総会の特別決議により、当該会員を除名することができる。

  1. 当法人の定款、規則又は社員総会の決議に違反したとき
  2. 当法人の名誉を傷つけ、又は当法人の目的に反する行為をしたとき
  3. その他除名すべき正当な事由があるとき

(会員資格の喪失)
第7条 前2条の場合のほか、会員は、次のいずれかに該当するに至ったときは、その資格を喪失する。

  1. 会費及び登録管理費の負担を納付指定期日経過後に行う督促に応じて納付せず、納付指定期日より2カ月を経過したとき
  2. すべての正会員が同意したとき
  3. 当該会員が死亡し、若しくは失踪宣告を受け、又は会員である企業又は団体が解散したとき

第3章 会員向けサービス

(セミナー等の実施)
第8条 本会が主催するセミナー、研修会、ビジネスマッチングフェア等については、実施前に仔細を企画し、会員に案内する。

(地域ブロック毎の事業)
第9条 地域ブロックでは、必要に応じてセミナー等の事業を行う事が出来る。実施に際しては事前に理事会に届け出て、理事長の承認を受けるものとする。

(紹介手数料)
第10条 正会員が正会員、または一般会員を紹介したときは、紹介手数料を支払うものとする。
紹介手数料 1件につき 4,000円

(成功報酬)
第11条 当会を通して企業間、企業と行政機関(外郭団体を含む)間にマッチングが成約した場合は、成功報酬としての手数料を申し受けるものとし、その金額については別途定める。

第4章 運営

(定例理事会)
第12条 本会を運営するにあたり、年4回の定例理事会を開催するものとする。

(事務局)
第13条 本会の事務局は以下のところに置く。
東京都千代田区岩本町3丁目1番9号
社会保険労務士法人サトー東京事務所内
2 本会の事務局員は、社会保険労務士法人サトーの社員が兼務する。

(エキスパートバンク登録)
第14条 本会の会員をサポートするために、専門家などを対象にエキスパートバンク登録を行う。登録に際しては指定の登録用紙に記載して提出し、理事会で登録の是非を審査する。
2 エキスパートバンク登録の仔細については、別に定める「エキスパートバンク登録について」による。

(会費等)
第15条 本会の会費は、次のとおりとする。
【会費】
正会員 年間 20,000円
賛助会員および一般会員は 無料
【登録管理費】
正会員、賛助会員、一般会員共に 年間 10,000円

(会費の納付)
第16条 会費の納付の時期は毎年5月とし、5月15日を納付期限とする。
2 会費及び登録管理費の納付は指定する銀行口座に振り込んで行うものとし、振込手数料は会員の負担とする。

(会費等の返還)
第17条 本会は、定款第11条の規定に基づく会員の除名及び同第10条の規定に基づく会員の退会に際して、同第13条の規定により、既に納付された会費及び登録管理費は返還しないものとする。

(個人情報の取扱い)
第18条 本会は、会員の入会時に取得した個人情報については、本会のサービスの提供のために利用するものとし、その目的以外で会員の許可なく第三者に開示若しくは提供しない。
2 個人情報の取扱いは、別に定めるプライバシーポリシーによる。

第5章 会則の変更等

(変更)
第19条 この会則の変更は理事会で行う。

(その他)
第20条 本会則に記載がない事項は、その都度理事会にて協議決定するものとする。

施行日 平成25年8月5日

企業成長戦略支援センターについて

企業成長戦略支援センターは、これからの日本を支える優秀な中小企業を育成支援することを目的としています。
各々の企業が経営改革を実行し、国際競争力を付け、世界のマーケットに出て行ける力を持った存在となるための様々な支援策を、その道に秀でた専門家が力を合わせてご提供させて頂きます。
また、会員企業様相互に切磋琢磨し高め合って頂く為、小委員会・研究会・PJTの組成をご支援致します。

理事長メッセージ

企業を取り巻くこれからの厳しい時代を勝ち抜くには、時代の変化に合わせた革新的な戦略が必要です。
戦略を立案し実行するためには、優秀な人材の採用・育成、販路開拓、財務内容の健全化、IT化といったさまざまな経営課題を迅速かつ適確に解決しなければなりませんが、 解決するためにはそれぞれの分野に精通した専門家の連携による支援が不可欠です。しかし、外部コンサルタント等に依頼すると相当の費用がかかり、 また適当な専門家を短期間に見つけることが難しいため、必要性を感じながらも、そういった支援を受けることをためらう企業が多いのではないでしょうか。

私共一般社団法人企業成長戦略支援センター(以下支援センター)は、適切な費用による支援を必要としている企業、 とりわけその傾向が強いと思われる売上規模が5億円から200億円程度の企業を主な対象として、 安価で効果の上がる総合的なサポートを行うために生まれました。

このようなサポートが可能なのは、コンサルタントや士業といった枠にとらわれず、相当な知識の修得と経験を積んだ専門家を、 幅広く集めてネットワーク化し、一番ふさわしい専門家が、必要かつ最適のボリュームで支援するためです。
また会員組織とすることで、ご入会いただいた企業には、定期的な情報提供や無料相談など基本サービスを提供し、継続的に支援しやすい環境を整えました。

私共支援センターでは、今まで大企業でしか受けることのできなかったこれらのサービスを、これからの日本を支える優秀な中堅・中小企業に提供することで、 企業を全面的に支援・育成し、雇用の拡大を図り、グローバルマーケットで戦える先進的な企業を増やしたいと考えています。
是非、私共企業成長戦略支援センターにご入会いただき、皆様の事業のさらなる発展、収益の向上を目指してください。お役に立つことをお約束いたします。

一般社団法人  企業成長戦略支援センター理事長德永 哲也
入会申し込み・お問い合わせは
企業成長戦略支援センターへ

企業成長戦略支援センターは、これからの日本を支える優秀な中小企業を育成支援することを目的としています。各々の企業が経営改革を実行し、国際競争力を付け、世界のマーケットに出て行ける力を持った存在となるための様々な支援策を、その道に秀でた専門家が力を合わせてご提供させて頂きます。

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